二人の子育てをしていて思うこと。

(過去のブログを引越する際、一部修正しました。)

 

「無いものねだりはやめよう。」

「今、目の前にあるものに感謝しよう。」

 

よくイライラしてしまう自分に言い聞かせてます。

分かってはいるけど、なかなかこれが難しい。

気を抜くとすぐに無いものに目が向いてしまいがちな私。

 

現在4歳になった息子と3ヶ月の娘を育てながら、思うのです。

怒ったり不安になったり自己嫌悪に陥る時は大抵これができていない、と。

 

 

上の子は、とにかく騒がしい男の子でした。

最初の4,5ヶ月は連続3時間寝た事がないほど常にぎゃーぎゃー泣き、もうそんな時期じゃないはずの1歳過ぎても深夜の夜泣き。

ちょっとお買い物に行くだけでも、ベビーカーから身体を乗り出して大暴れ。

「なんでこんなに頑張ってるのにそんなにママを困らせるの」と子どもと一緒にわんわん泣いたことも数知れず。

今思えば、ママである私の精神状態を反映して彼も不安だったのでしょう。

 

対して、第二子はとってもおとなしい女の子。

出産後、あんまり泣かず、泣いても控えめな小さな声に戸惑いつつも、眠れることに喜びを感じていました。

ところが、助産師さんの言葉にショックを受けました。

「この子、泣かないんじゃなくて、泣けないんですよ。」

小さくて体力はない上やたらだるいらしく、ひたすら眠る眠り姫ちゃん。

病院では「とにかく体重を増やしてあげて」と言われるものの、おっぱいを飲む力はないわ、体力温存のため寝続けてしまうわ。

2時間半おきに目覚ましをセットして授乳をする日々。

あれ程渇望した“おとなしい子”を授かったら授かったで、心配でたまらず「元気にちゃんと泣いてよー」と(笑)

 

ホント、身勝手ですよね。

生まれた瞬間にはその存在にただただ感謝をしていたはずなのに。

 

 

「無いものねだりはやめて、あるものに感謝する」

 

これが実践できれば、私も息子にガミガミ怒鳴り散らすこともなくなり、「ママ怪獣めー!」とソフビのウルトラマンキックをくらわされないようなステキママになれるのでしょうね。