迷った時に、小児救急ダイヤル。

(過去のブログを引越する際、一部修正しました。)

普段はとても妹思いの兄なのですが、妹の先制攻撃には容赦なく反撃してしまいます。

素手でちょっと叩く程度なら、「妹も社会性を身につけながら成長しなさい」と見守ります。

しかしながら、今回はさすがに血の気がひきました。

 

最初は仲良くイチゴを食べていた2人。

妹が兄の分まで手を出しはじめ、譲らない兄に向かってスプーンを投げつけました。

右手の甲に当たりかなり痛かったようで、怒った兄が投げ返したスプーンは妹の顔面を直撃。

ギャーーっと泣く下の子を抱きかかえると、右目下瞼の際からぷくーっと出血。

同時にみるみるうちに青く内出血していく様子に私もかなり動揺してしまいました。

「目から血が出てるーー!!すぐに救急車呼ばなきゃ!!!」と。

上の子はそんな私を見て「S(妹)が先にやったんだよぉぉぉぉ」と泣きじゃくり「あぁ、こっちもケアしなきゃ」と、私も少し冷静になることができました。

 

下の子のケガの様子をよく見ると、出血箇所は眼球手前ギリギリの瞼。

「救急車を呼ぶほどではないけど、病院で診てもらわなくては。でも日曜日の夜にどこに?もし明日の朝まで待つことで視力に何か問題がでたらどうしよう?」とぐるぐる悩んでいた時に思い出したのが『かながわ小児救急ダイヤル』でした。

 

電話をして、状況を話し、応急処置の方法を教えていただき、それでも何か異常が見られた時の連絡先も教えてもらい、とても落ち着きました。

電話対応してくださる方は、的確な判断のできる医療従事者であることはもちろんのこと、取り乱した相手を落ち着かせるプロでした。

 

皆様も小さなお子さんのケガ・病気で、夜間・休日の救急診療を迷われた時、家庭での対処を知りたい時、こちらにお電話されることをおススメ致します。

 

『小児救急ダイヤル』 #8000

*全国共通番号のため、携帯電話からかけた場合、受信基地局により東京都や近県につながることがございますので、都県境付近の方はご注意ください。

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