慣らし保育。

(過去のブログを引越する際、一部修正しました。)

小春日和だった鎌倉も、今日は一転、桜散しの雨となりました。

しかも、今朝の登園時はみぞれまじりの冷たい雨。

自分で傘をさして歩いていた長男も「手が氷になるー」と涙声。

それでも「遅刻しちゃうよー。急いで!」と急かせてしまう私。

 

お世話になっていた保育園が、今春より0・1・2歳特化型となり、

4月から兄妹セットで新設保育園へ転園となったのです。

今はちょうど「慣らし保育」期間。

 

正直とても面倒なのですが、別の保育園に通っていた子も同様に、新しい環境への順応期間として必要なものだと思います。

子ども・親・保育園の三者にとっての慣らし期間ですね。

 

 

上の子は、実に5カ所目の保育園。

新しい環境への溶け込み方は身に付いているようだけど、浮ついているのか、毎日どこかケガをして帰ってきます。

もう少し落ち着いていただきたいものです。。。

 

下の子は、まだまだ赤ちゃんなので、振り出しに戻った感満載。

朝、私の手から保育士さんへ渡ると泣いてしまいますが、心を鬼にして、さっさと部屋を出ることにしています。

これも、私の慣らし保育のべ7回目の経験値なのでしょうね。

 

 

4年前の初めての慣らし保育。

最初の1週間は、泣き叫ぶ息子を置いて保育所を出ると涙が溢れ出て、お化粧ぐちゃぐちゃの顔を通勤途中の人々に変な目で見られ、

「悪い母親だ」と自分を責め、働くのをやめようかと思い悩みました。

 

二度目の慣らし保育。

保育園にようやく慣れて来たところで、近所にできた保育園に一名だけ空きがあるということで転園。

登園時間が一番早く、お友達のいない空間に置いて行かれる不安からか死ぬ程泣く息子。

言葉も出る時期になっていて単なる泣き声じゃない分、一層辛く、親の都合で転園させた後ろめたさも手伝い、なかなか離れられない私。

すると、園長先生に「子どもはすぐに泣き止みます。お母さん、さっさと行ってください!」と追い出されました(笑)

それでも心配で、こっそり隠れて見に行ってしまい目にしたのは、、、、

ママのことなんて忘れてめちゃくちゃ楽しそうに遊ぶ息子でした(笑)

 

 

三度目、四度目もいろいろありましたが、学んだことはただひとつ。

「子どもを信じて子離れするべし!」

 

 

お迎えに行くと、私の顔を見ると駆け寄って抱きつく息子と、「きゃーー」と声を上げながら高速で匍匐前進してくる娘。

 

毎日の新鮮な再会をより一層楽しむべく、今日も離ればなれの自分時間を精一杯堪能しましょう!

コメント